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平川真子 鈴鹿選手権シリーズ第2戦 カートレース IN SUZUKA

タイムトライアルから立ち上がり加速が悪く、
予選ヒートではスタート直後、真横からミサイルが飛んできて
シャフトが曲がって即リタイアになったり、
決勝では、前車がシケインで縦回転して
ひっくり返るのを避けてコースオフして散々。

ただキャブレター操作を理解し操作出来るようになり、
タイヤの縦グリップを利用出来るようになり、相当の収穫あり。
 
 

今回の目標と自己評価
目標 自己評価
1.立ち上がりで失速が酷かったので、キャブを合わせる 金曜日から決勝まで全ては改善されませんでしたが、少しづつわかるようになってきたので、もっとキャブを知ることと練習が必要だと感じました。
2. タイトラで、ブレーキングを探らない とにかくタイヤを温めるのが遅れるのでその意味と、シートポジションを2.5cm後ろに下げたことによってより縦グリップを使いたいからでした。
タイヤの温めは前よりは出来るようになったのですが、
シートポジションを変えて、リア荷重の操作でアクセルを踏むタイミング、、などより一層難しくなりました。 このシートポジションで速く乗れるよう頑張ります。

 
<平川真子コメント>
次回は、瑞浪シリーズ第2選です、課題はまたこの二つだと思うので、この事を頭にいれて頑張ります。
  
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カテゴリ
Parilla X30
大会名称
鈴鹿選手権シリーズ第2戦 カートレース IN SUZUKA
開催日程
2016-03-20
開催サーキット
鈴鹿サーキット 国際南コース
順位
26位

カテゴリー: KART, RSS SCHOLARSHIP, 平川 真子 |
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