A Tremendous Acheivement‼️
Well done! Ryo . Nick & TOM’S!
Well done! Ryo . Nick & TOM’S!
最終戦先着勝負で僅かに及ばず‼️
暖かいご声援ありがとうございました。
最終戦先着勝負で僅かに及ばず‼️
暖かいご声援ありがとうございました。
連覇へ向け、やや苦しい6番手からのスタート‼️
もてぎは朝方WET路面、フリー走行の中盤あたりからDRYへ。
予選が始まる午後2時には晴天の絶好のコンディションとなりました。
緊張が高まる予選Q1はニック選手、
Q2亮でポールを目指しました。
Q1ニック選手が1分36秒台に入れ、これで大丈夫かなと思いきや、
ズルズルとタイミングボードの順位が下がり、おいおいハラハラの7位でQ1通過。
またまた予選番長NSXが上位。
何とかNSXの前へと亮が渾身のアタック、各セクターで亮が最速を最初に刻むも後ろからくるNSXがそれを塗り替える、亮は1分36秒234の
レコードタイムでゴールラインを駆け抜けたが、#8.#100が圧巻の35秒を刻み完敗。
決勝は3列目6番手から、前戦の決勝レースペースを思い出し、LEXUSの逆転、そして#1KeePer TOM'Sの連覇を信じて.応援よろしくお願い致します。
もてぎの最終戦は劇的ドラマで終了。
オートポリスと同じと割り切って臨んだ最終戦もNickが前半攻めて、後半亮がまとめるというこれまでの作戦、
しかーーし、二人のメラメラと燃える前へ前へと言う気持ちは、いつもと比べるべくもなく。
この気持が#100RAYBRIGとの歴史に残る激戦へと持ち越むも、後一歩で力尽きました。
レースは4位でフィニッシュ、
年間 ポイントランキングは2位という結果で2018年を終了しました。