ウエイト&燃料リストリクターで上位を狙うことは厳しい#37でした。
Q1アタックを担当したのは平川亮、タイヤもマッチせず残念ながら、13位に沈みQ1ノックアウト。
明日の決勝に向け気持ちを切り替えて臨みました。

スタートを平川亮が担当、淡々と周回を重ね早めのピットインでニックへ。
ピット作業で少しロスがありましたがニックの攻撃的な走りと上位陣の脱落で徐々に順位を上げます。
TOM'S同志の接触&SC出動もあり、少し荒れた場面もありましたが、後半上位を窺う作戦が奏功し、6位でチェッカー。
これで上位陣のポイントも拮抗し面白い後半戦に突入です。