開幕戦に続き平川亮がQ1を担当。
500kmの長いレースとなるので
Q1突破で4列目までには残りたいところ、平川亮は無難にまとめて
4番手でQ1を通過。
トップ4台が0.05秒以内の密状態という激戦。
Q2阪口選手はセクター1全体ベストを刻みポールを期待しましたが、セクター2.3で伸びず5番手タイム。
無難な3列目から明日の決勝を戦うことになりました。

#37KeePer TOM'Sはスタート平川-阪口-平川のドライバー交代。
今回から導入されたFCYフルコースイエローで明暗。
＃17NSXがジャストタイミングのピットでトップに立ちそのままチェッカーでしたが、最終スティント#37KeePer平川亮が鬼走りで最後見せてくれましたが僅かに届かず3位表彰台でした。
欲を言えば切りがありませんが
タイトル争いでは悪くない結果でした。