タイトル争いに絡めなかった#37
KeePer TOM’Sが最終戦で何とか意地を見せてくれました。

予選
Q1サッシャ選手が8位で通過、Q2平川亮が
早めのアタックで#1 スタンレーに僅かに遅れ2位、#14 が最後のアタックで逆転トップタイム、
#37は3位で決勝へ。

決勝
SC明け13周目にTOM’Sがワンツー体制を築く、
サッシャ選手から交代した平川亮は一旦は#14に先行を許すも、
後半抜き返し再びTOM’Sワンツーでチェッカーを迎えることに。
レースは#36auが優勝し、劇的なチャンピオン獲得、おめでとうございました。

久々のSupra祭りとなり、TOP5独占となりました。
今年も1年間温かい応援ありがとうございました。