第8戦を2位で終え、
最終鈴鹿決戦にタイトル争い権利を持って臨みます!
第7戦
平川亮 残念なノーポイントレース‼️
ランキング2位→3位へ後退!
もてぎ2連戦の1つめ、フリー走行での感触も
良くポールtoウィンを狙い#20carenex TEAM IMPUL平川亮が臨みました。
予選
タイム的にはまずまずでQ1通過かと思いきや、
チェッカーギリギリで入って来た他車に次々にかわされ、0.013秒の僅差で7位となり、Q2進出ならず。
予選の呪縛は未だ解けず。
決勝
何とか持ち堪えていた天気も決勝スタート前からポツリポツリ…
路面はWETへ、そしてSC先導スタート、グリッドからの飛び出しも出来ずと平川亮にとっては悪い展開。
危険地帯の13番グリッドからひたすら前を目指すことに。
一時ポイント圏内へ挽回するも
スピンアウトで後退、11番手で我慢の走行、ポイント圏内が見えて来た27周目のビクトリーコーナー、
まさかのコースオフでグラベルストップ。
コース復帰は叶わずレース終了。
気持ちを切り替え明日の第8戦、必勝を期し臨みます。
TEAM IMPUL2台の死闘‼️
平川亮2位フィニッシュ‼️
もてぎ2連戦の2つめ、痛すぎる2戦連続ノーポイントのリベンジを目指した
#20carenex TEAM IMPUL平川亮でした。
最後大盛り上がりとなったもてぎ第8戦を2位で終え、最終鈴鹿決戦にタイトル争い権利を持って臨みます。
予選
今日はQ1Bグループ、平川亮のアタックは1:31.054まずまずのタイムでしたが、
続々と30秒台に入って来る車両をハラハラドキドキで見守りましたが何とか6位にとどまりQ1通過。
Q2はまさに激闘、平川亮も30秒台へタイムアップ、12台中11台が30秒台という超激戦の中、平川亮は6位。
決勝3列目からの戦える位置からのスタートとなりました。
決勝
タイトル争い権利がかかる第8戦。
曇り空、ドライコンディションでの決勝スタート。
無難なスタートで前半を4位で走行、15周終了時点で上位陣がピット、平川亮はステイアウトで
35秒台のハイペースでトップを走行。
最後までピットインを引っ張った平川亮は30周でピットへ。
4位で復帰後猛プッシュ 。
野尻選手、牧野選手を交わし2位へ。
最後はIMPUL同士のガチバトル。
観客全員が大盛り上がりとなった最終ラップ90度コーナーで
関口選手に並びかけるも僅かに外側に膨らんだ平川亮の逆転はなりませんでした。