決勝でのベストラップを平川亮が獲得。 49.509 3/23 163.10km/h
「東コースでなかなか抜けないという事もありスタートに集中しました。結果、スタートでトップに立てる事が出来ました。 その後は後続を離し、ぶっちぎりで勝つことができました。途中、タイムも安定しており、車とタイヤのバランスとしても良かったです。」