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【レース情報】2011年フォーミュラ・チャレンジ・ジャパンFCJ Round5&6&7

大会名称
2011年 フォーミュラ・チャレンジ・ジャパンFCJ 5 & 6 & 7
富士スピードウェイ

開催日程
2011年6月11日(土) 公式予選/決勝レース
2011年6月12日(日) 決勝レース

開催サーキット
富士スピードウェイ(静岡県駿東郡)/レーシングコース(1周 4.563 km)

コースマップは、富士スピードウェイ株式会社様からのご提供です。

公式予選
順位
Time
天候
コース
2
1:56:956
ウエット
第5戦 決勝 [12 Laps : 54.432 km]
順位
Po.
Time
BestTime
天候
コース
2
2
23’23.151
1’56.406
小雨
ウェット
平川選手コメント

「スタートはまずまずでポジションキープ出来きました。レース前半は、タイヤの温まり不足でペースを上げる事が出来ませんでしたが、後半になるとタイヤも温まってきて、1位の平峰選手とのタイム差を詰める事が出来たが、抜くには至りませんでした。」

第6戦 決勝 [15 Laps : 68.040 km]
順位
Po.
Time
BestTime
天候
コース
1
2
26’21.368
1’44.505
ドライ
平川選手コメント

「トヨタ自動車様を始めスポンサーの方々、メカニックのみなさん、いつも応援してくださっているみなさん、そして家族に感謝します。
2番手スタートでしたが、スタートがうまく決まりトップに順位を上げる事が出来ました。タイヤの内圧も前半逃げのようにアジャストしていたので、前半ミスがないように走りました。しかし、11周目にコカコーラコーナーの立ち上がりで濡れた縁石に乗りすぎてスピンをしてしまい、2位走行中の石井選手と6秒近くあった差が1.0秒以内までに縮まってしまいました。そこからはミスなく走る事が出来、FCJ初優勝を飾る事が出来ました。」

第7戦 決勝 [21 Laps : 95.256 km]
順位
Po.
Time
BestTime
天候
コース
3
3
36’41.212
1’44.420
ドライ
平川選手コメント

「スタートはクラッチを滑らせ過ぎてしまうミスをしてしまいましたが、何とかポジションキープをすることが出来ました。そこからは2位の石井選手について行く形で、1回ダンロップコーナーで仕掛けたが、かわす事が出来ませんでした。レースが後半になるにつれて、4位の近藤選手に接近されたが、最後まで逃げ切り3位でフィニッシュすることが出来ました。」

カテゴリー: FCJ, NEWS, RYO HIRAKAWA |
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