※コース情報PDFは、岡山国際サーキット様からのご提供です。

決勝でのベストラップを平川亮が獲得。 1’33.094 4/15 143.197km/h

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スタートはうまくいき、その後は終始トップを一度も譲らずゴールできました。
レース後半では、タイヤの内圧が少し高かったせいでラップタイムが少し落ちてしまいましたが、車のバランスは特に問題ありませんでした。
予選・決勝共に一度も気持ちが崩れることなく走行でき、かなり気温が高かったのですが、決勝15周は全く苦ではなかったです。
前回の鈴鹿大会のスタートでストールしたため、今回は何としてでも良いスタートをしようと何度もイメージトレーニングをしたおかげで、とても良いスタートが出来ました。
決勝中の内圧が少し的外れだったので、次大会ではそれを改善します。